SDGsとは
SDGsは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年の国連サミットで採択され、経済・社会・環境をめぐる世界的な課題の解決に向けて、2030年までに達成すべき17の目標が定められています。
SDGsの実現には、行政や企業、各種団体、地域住民など、それぞれの立場での取組みと連携が求められています。
宇都宮商工会議所は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、地域企業の持続的な発展と、持続可能で活力ある地域社会の実現を目指しています。
- 他団体と連携し、地域企業が持つ力を宇都宮の地域特性と組み合わせた、特色あるものづくりを支援する
- 事業者の集客力向上を図るとともに、地域活性化イベントなどのにぎわい創出を通じて、中心市街地や各地の商店街の活性化を図る
- 職員が仕事と家庭を両立できるよう、業務効率化を推進する
これらの取組みを通じて、持続可能な社会の実現に向けて引き続き貢献していきます。
宇都宮商工会議所が取り組むSDGs
目標8「働きがいも経済成長も」
企業活力の強化
小規模事業者の事業計画策定や実行支援など、事業者に寄り添った伴走型支援を通じて事業の持続的発展につなげるとともに、中小企業の事業再生や新分野進出、事業承継などの課題解決について、関係機関と連携しながら支援を行います。 また、事業者の人材確保や育成、福利厚生の充実、環境への取組みの推進など、個々の事業者の実態に即したきめ細かな支援を実施します。
主な取組み
- 経営発達支援 事業計画の策定支援、事業継続力強化計画の策定支援など
- 経営相談支援 経営指導員等による巡回・窓口相談、各種セミナーの実施など
- 金融支援 マル経融資、商工いきいき特別保証制度など
- 創業支援 創業相談の実施、創業スクールの開講など
- 企業再生支援 栃木県事業承継・引継ぎ支援センター、栃木県中小企業活性化協議会
- 福利厚生・リスク対策の促進 各種共済・保険制度の普及、事業継続計画(BCP)の策定支援
- 人材確保・育成 各種検定試験事業、人材採用・育成・定着支援など
- 情報化支援 ICT活用支援、AI・IoT等活用支援など
- 環境・福祉・CSRの推進 SDGsの推進、エコアクション21の認証・登録制度
目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
地域経済の活性化
商店街活動や観光交流、地域ブランドを活用した各種事業により地域経済の活性化を図るとともに、中小・小規模事業者の産学官連携や農商工連携によるものづくり、販路開拓の支援、中小企業の雇用支援にも取り組みます。
主な取組み
- 地域産業支援 中心商業地にぎわい促進事業、宮の市(商業祭)事業など
- 観光振興とブランド力の強化 プロスポーツチーム支援による消費喚起支援、観光イベント支援など
- ものづくり・販路拡大の支援 農商工連携推進(うつのみやアグリネットワーク事業)など
- ひとづくり支援の推進 青年部、女性部など
- 雇用の促進支援 障がい者・高齢者の雇用促進事業など
目標11「住み続けられるまちづくりを」
政策提言・組織・財政基盤の強化
会員事業所や地域の意見・要望を幅広く反映させ、地域のオピニオンリーダーとして、行政などの関係機関に対する政策提言を行います。 また、事業者が必要とする情報をいち早くお届けするなど、会員サービスの充実を図るとともに、会員組織の拡大と財政基盤の強化にも取り組みます。
主な取組み
- 政策提言の強化 国・県・市への建議・要望など
- 組織・財政基盤の強化 役員・議員活動の充実、職員能力の強化など
- 会員サービスの強化 サイバーセキュリティお助け隊サービス、オンライン研修講座など
- 広報広聴活動の充実 ホームページやメールマガジン、会報による情報発信など
「とちぎSDGs推進企業」への登録
当商工会議所は、2021年10月に「とちぎSDGs推進企業」に登録されました。 地域企業への支援だけでなく、職場環境の改善や省エネルギーなど、自らの事業活動においてもSDGsを意識した取組みを進めています。
主な取組み
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宇都宮市内の事業所を対象としたBCP策定支援
災害などの緊急事態に備え、地域企業の事業継続力の強化を支援しています。 -
有給休暇の取得促進
職員の健康保持とワークライフバランスの実現に向け、休暇を取得しやすい職場づくりを進めています。 -
電気使用量・電気料金の削減
省エネルギーに取り組み、環境負荷と事業運営コストの削減を進めています。
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