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宇都宮商工会議所の歩み

 宇都宮商工会議所は明治26年8月12日、全国37番目として誕生した宇都宮商業会議所にさかのぼります。
昭和3年には商工会議所法施行により名称を宇都宮商工会議所と改め、組織強化や活動促進が図られましたが、戦時下の昭和18年に商工経済会に再編成され、本来の活動は一時中断を余儀なくされました。
戦後になって商工会議所制度が復活すると、昭和21年にいち早く(社)宇都宮商工会議所として再発足し、昭和28年に施行された現行「商工会議所法」に基づく特別認可法人として、また地域商工業の振興発展と社会福祉の増進を図る唯一の地域総合経済団体として今日に至っています。
 現在、商工会議所は全国514都市(平成22年11月1日現在、日本商工会議所除く)に存在し、商工業を中心とした地域経済の振興や会員企業のサポートに努めています。

歴代所舎

歴代所舎 写真
設立時の旭日館
(明治26年~)
歴代所舎 写真
大谷石づくりの旧商工会議所
(昭和3年~)
歴代所舎 写真
現在、宇都宮商工会議所が入居している栃木県産業会館(昭和56年~)

■旧宇都宮商工会議所

 旧宇都宮商工会議所は創立30周年を迎えた大正11(1922)年、所舎の新築を決議し、大正15(1926)年9月、その設計を栃木県立宇都宮工業学校(現・栃木県立宇都宮工業高等学校)の初代校長である安美賀(やす・みよし)氏に依頼しました。
依頼を受けた安美賀氏は当初、鉄筋コンクリート三階建を基本に構想を進めましたが、同年10月23日提出された大谷石使用の陳情を受け、外壁材に大谷石を使用することを決めました。
施工は馬上組があたり昭和3(1928)年4月竣工、5月11日に盛大な落成式が行われました。その場所は、みはし通りに面した現在の宇都宮中央郵便局にあたります。
旧宇都宮商工会議所の外壁には、旧帝国ホテルを設計した建築家フランク・ロイド・ライトの影響を受けたと思われる、さまざまな幾何学的装飾が施され、正面玄関にポーチと呼ばれる車寄せを配置した重厚な大谷石材建築として内外に注目をあびました。

 しかし、昭和54(1979)年8月、県救命救急センター建設計画の着工に伴い、多くの人々に惜しまれながら取り壊され、現在、栃木県中央公園内に、玄関部分が復元保存されています。


栃木県中央公園内に、復元保存されている玄関部分

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